松江市議会 2022-09-13 09月13日-03号
◎副教育長(寺本恵子) 当該アプリを導入した場合のコストについて、ホームページに掲載されている資料を参考に積算したところ、イニシャルコストは不明でございますが、ランニングコストは年間約380万円になると見ております。 なお、現在契約しておりますすくーるメールの年間契約額は約95万円となっております。以上です。 ○議長(立脇通也) 中村議員。
◎副教育長(寺本恵子) 当該アプリを導入した場合のコストについて、ホームページに掲載されている資料を参考に積算したところ、イニシャルコストは不明でございますが、ランニングコストは年間約380万円になると見ております。 なお、現在契約しておりますすくーるメールの年間契約額は約95万円となっております。以上です。 ○議長(立脇通也) 中村議員。
これは大手の事業者がやるんで、当然イニシャルコストもかからないのは理解できますが、期間が限定されているみたいな、市内経済に寄与するかというような付随効果について、私は少し疑問が残ります。次のことを私は進めたいんですが、今の答弁を聞くと、なかなかちょっと期待薄なんですが。 次のことを、2番目、庄原市のキャッシュレス決済推進事業についてであります。
これはイニシャルコストではありませんので、毎年毎年2億5,400万出ていくわけです。財政的に豊かであれば別に大した金額ではございませんけども、厳しい中でこんだけずつ毎年払っていくということになると、やはり市民を巻き込んだ、そういう合意形成というのも必要ではないかなというふうに思いますが、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤政策企画部長。
◎商工観光課長(三木和彦) 三江線の廃線に当たり、JR西日本からは代替バス路線を整備するための経費、いわゆるイニシャルコストと代替バスを運営するための経費、いわゆるランニングコストについて負担するとの申し出がありました。このうちランニングコストにつきましては、昨年、島根、広島両県と沿線6市町で構成する協議会に対し、昨年2月にJR西日本から8億円の提供がありました。
次に、これまでもイニシャルコストと費用対効果などさまざまな事例を検証しながら防災行政無線の検討がなされ、市議会にも説明があったところですが、このたびいよいよ防災行政無線の配備に向け調査業務が示されました。市民への伝達ツールとしては非常に期待の高いところですが、災害の種類や地域の特異性によっては一律の事業ではカバーし切れないとこも想像されます。
資金集めも同様で、イニシャルコストと同時に、ランニングコストもきっちり返済していかなければなりません。そしてモチベーションこそ最も重要で、一旦やる気をそがれてしまうとなかなか前を向くことはできません。スケジュールや入り込み客数を含めた全体構想の明確化、これが必要です。
◆1番(三浦大紀) もう一つ、先ほどのご答弁の中に、あさひ荘へ導入されたということがございましたけれども、導入に当たってのイニシャルコスト、それからメンテナンスなどにおいてメリットはありましたでしょうか。もしメリットがあったのであれば、あさひだけではなくて、ほかにも浜田市内、温泉施設あるわけですけれども、そうしたところへの導入など、ご検討をもしされていればお伺いをいたします。
技術(モノのインターネットの技術)というものを有効に活用させていただいて、独自のネットワークを構築いたしまして、メーカーの異なる機種をこれへ接続をさせていただき、そしてこの機器そのものも既製品といいますか、汎用品を多用させていただくということでございまして、これによりましてベンダーロッキングといいますか、いわゆる大手IT企業によります支配、囲い込みというものを可能な限り排させていただきまして、イニシャルコスト
この間、仮に修繕費等のイニシャルコスト及び年間赤字部分に相当するランニングコストを支援した場合はどうかということで検討いただいたわけでありますけれども、これに対しまして検討いただいたわけでございますけれども、その検討の結果、援助を受けた場合、そうした今イニシャルコストあるいはランニングコスト、そういった支援を受けた場合でも、20年以上給油所を営業しなければならないけれども、先ほど所長が言いましたように
そうしますと、コージェネレーションシステムの導入につきましては建築住宅課とも協議した結果、イニシャルコスト及びランニングコストの明確な数値がなかなか積算できないという理由から導入は見送ったと聞いております。 ○議長(川神裕司) 西川議員。
鉄道資産の交渉につきましては、イニシャルコスト、ランニングコストと同様に島根県、広島県両県に委任しているため、両県を介して交渉を進めているところです。 JRは、鉄道資産を当初、一括なら無償、それ以外は有償と提案されていました。
具体的には、来年4月1日のスタートに向け、運行事業者、バスの運賃、停留所の整備、イニシャルコスト、ランニングコストの財源問題、廃線後の鉄道資産の取り扱いなど、関係団体と最終の詰めを行っています。こうした中、沿線住民の皆様には、代替交通についての説明会を12月9日に開催いたします。
建設費は16億円、国の約3億円の補助金と業者の負担で、市のイニシャルコスト、初期費用でありますけども、これは全くないということであります。業者との委託契約でランニングコストも大変安いというふうな説明でありました。 さて、奥出雲町の可燃物処理施設は、老朽化によりたびたびの修理・修繕が重ねられ、施設更新の検討が余儀なくされています。
こうした自主的、主体的な地域の取り組みに対しまして、市としましては、他都市の先進事例の情報提供、それから関係機関等に対する手続のお手伝い、それから車両購入を初めとするイニシャルコストに対する助成といったものに関して積極的に検討し、支援していきたいと考えております。 ○副議長(吉金隆) 貴谷議員。
次に、三江線代替バス事業について、JRからの負担金が不明な状況でバスの回転場とかの工事にはいつからかかるのかとの質疑に対し、JRからはイニシャルコストの全額とランニングコストの負担を廃線表明時に約束されていますが、工事の実施時期はJR、県と協議しており、今議会が終わるまでに着手できるよう話をしてまいりますとの答弁がありました。
排出水のBOD基準15mg/L、20mg/Lとほとんど変わりませんが、浜田市にとってのイニシャルコスト、更新コスト、維持管理コストを考えると合併浄化槽によほどの欠点がない限り合併浄化槽を中心に処理化を進める必要があるのではないでしょうか 合併浄化槽は、補助を考えない限りイニシャルコスト、更新コスト、維持管理コストの浜田市負担はありません。
しかし、この時点では個別協議に入るという情報は得ておりませんでしたが、後日、JRから、代替バスのイニシャルコスト、ルート等の考え方について協議をしたいという連絡が入り、8月30日に、島根県、JR、江津市の3者で代替交通に必要な箇所の現地を確認し、江津市の考え方を説明するとともに、鉄道資産の考え方につきましても意見交換をいたしました。今後、このような協議の場がふえてくるものと考えております。
イニシャルコストはどのようになっておりますか。 ○議長(田中直文) 三木商工観光課長。 ◎商工観光課長(三木和彦) 代替交通の初期費用として必要なものにつきましては、このたびの9月議会で補正予算案を提出させていただいております。内容は、回転場、バス停、駐輪場などの施設整備や運行に必要なバスの購入費に係る経費です。
本年3月定例会のフォーラム志民の会派代表質問でも取り上げました加茂小学校・中学校の義務教育学校制度導入による統合校舎は、建設イニシャルコストとランニングコスト、さらには教員配置にもプラス要素が考えられます。何より本市の教育理念である保育所から高校までの夢発見プログラムとも合致した本市ならではの義務教育課程となります。実現のためには、いち早く計画策定が必要と考えます。
浜田では、今言われたように、イニシャルコストについては、旭も三隅も補助制度があり、恵まれているとは思っております。ランニングコストと商品ロスがなければ、もっとやってみようと起業される方が多いのではないかと思っております。以前お話もしたと思いますけども、徳島県発で移動販売車のフランチャイズチェーンがあります。